Works

中小企業診断士がつくったアプリの作品集

HOW I BUILD / SKILLS この一覧を数え直した日

AI に 件の
「作業手順書」を持たせている

1 件ずつ、どこから来たものかまで調べた一覧

スキルとは、作業のやり方を 1 件ずつ書いた手順書のこと。頼まれた内容に合わせて、AI が必要なものを自分で選んで読み込む。自分の作業環境には、これを 置いてある。毎回指示し直していた手順を書き残して、次からは指示しなくても同じ品質で仕上がるようにしている。

このページで見せたいのは、件数よりも数え方だ。ここには、自分で書いたものと、よそから持ってきたものが混ざっている。どれがどちらなのかを、後から確かめられる形で 1 件ずつ分けた。どちらとも決められないものは、自作には入れず、よそから来たものとして数える。

スキルの数

分野 種類 / 出どころ 通り

うち自作

全体の %

自作以外

よそから来たものの合計。出どころを特定できていないものも、ここに入る

どこから来たものか

「スキルを何件用意した」とだけ書くと、全部を自分で書いたように読めてしまう。そこで 1 件ずつ、どこから来たものかを調べて分けた。確かめたのは、2 つの実物。1 つは、スキルを置いてあるフォルダの変更履歴(いつ、何件がまとめて足されたか)。もう 1 つは、スキルに書かれた利用条件(ライセンス)の記載や、一緒に入っている許諾のファイル。どちらでも決まらないものは、よそから来たものとして数えた。自作だと誤って言うほうが、控えめに言うより害が大きいからだ。

置き場の変更履歴

スキルを置いてあるフォルダの履歴を、そのまま見る。よそから持ってきたものは、配っている側の単位でまとめて入るので、1 回の記録に何件も並ぶ。1 件だけぽつんと足されていれば、自作の手がかりにはなるが、それだけでは決めない。次の利用条件と合わせて見る。

同梱された利用条件(ライセンス)

配られているスキルには、使ってよい条件を書いたファイルや 1 行が付いてくる。自分で書いたものには付けていないので、付いていれば、よそから来たという印になる。

1 件を 1 マスにして、出どころの順に並べた。上の凡例で「自作」と同じ色のマスが、自作のスキル。マスは行の端で折り返して続くので、その色のマスが占める広さが、そのまま自作の割合になる(正確な割合は、上の「うち自作」にある)。それぞれの出どころが何を指すかは、この下のカードに書いた。判定に何を見たかは、さらにその下の 2 項目にある。

分野 × 出どころ

行が分野、列が出どころ。マスの数字は、その分野のスキルのうち、その出どころから来たものの件数。1 件も無いところは、押せない空のマスにした。どの分野を自分で書き、どの分野をよそに頼ったかが、マスの埋まり方に出る。配っている側からまとめて持ってきたものは、その配り手が扱う分野にしか現れない。そのため列ごとに、埋まる行と空く行がはっきり分かれる。自作は必要になるたびに 1 件ずつ増えるので、いろいろな分野に広がる。マスを押すと、下の一覧がその組み合わせだけに絞り込まれる。

一覧

ここから下が全件で、分野ごとにまとめてある。カード 1 枚が 1 件。カードには、名前、出どころの札、何をしてくれるかの説明、置き場のフォルダ名を載せた。AI がそのスキルを選ぶきっかけになる言い回しも、あるものだけ載せている。絞り込みは分野と出どころの 2 段で、両方を同時にかけられる。上の検索欄も、これと重ねて使える。絞り込んでも、上の 2 つの図は全体の数字のままにしてある。いま何件出しているかは、見出しの右に出る。

出どころは、置き場の変更履歴と、同梱の利用条件という 2 つの実物を見て決めた。どちらとも決められなかったものは、自作に数えていない。

c:\work 作品紹介ギャラリー